巨人・岡本、阪神・近本、ヤクルト・村上…プロ野球・次世代レジェンド! (1/2ページ)
5月20日、巨人の上原浩治が現役引退を発表。日米通算「100勝・100S・100ホールド」という偉業を成し遂げた右腕が、現場を去ることになった。
「今年は3月にも“生ける伝説”イチローが引退しました。しかし今季のプロ野球では、彼らの後継者となりうる“将来のレジェンド”が着々と頭角を現しつつあるのも、また事実なんです」(スポーツ紙デスク)
未来の大物選手。その筆頭は、伝統ある巨人の4番を務める岡本和真(22)だ。
「坂本、丸に隠れてはいますが、4番として本塁打と打点をきっちりあげているのは立派。東京ドームの天井にぶち当てたパワーには、驚きましたよ」(番記者)
今季は打率こそ低いが、4番としてフル先発。辛口の評論家陣も岡本の将来性については、誰もが太鼓判を押している。金村義明氏も、その一人だ。
「下半身は強いし、スイングも速いから、遠くへ飛ばす能力はピカイチ。今、打率が低くても、なんの心配もいらないですよ」(金村氏)
今年は主に一塁を守る岡本だが、昨年は主に三塁。ここに、もう一つの大きな期待が寄せられる。
「巨人と言えば、やはり“4番サード”。このまま成長すれば、原辰徳を超える“4番サード”になるのは間違いない。