スピード違反の点数と反則金は高速道路と一般道でどう違う?一発免停(赤切符)となる超過速度と罰金はいくら? (2/5ページ)
法定速度は道路標識によって最高速度が掲示されていない道路に適応されますので、掲示の無い場合であれば田舎の狭いあぜ道などでも60Km/hで走行することは法律違反とはなりません。
但し、安全かどうかは別問題ですのでくれぐれも無理な運転は控えましょう!
反則金と罰金の違い続いては反則金と罰金の違いです。どちらもお金を払う行為自体は同じなため混同されがちですが、実際には大きな違いがあります。
反則金は交通違反の中でも比較的軽微な違反を犯したときに収めるお金です。いわゆる「青きっぷ」を切られた場合に納付するのが反則金です。反則金はそれを納付することで、違反内容についてそれ以上罪を追求されない=許してもらうために納付するお金です。
反対に罰金は重大な法律違反を犯した際に、支払いを求められるお金です。
重大な違反の場合はあくまでも罰則の一環として罰金を納付するため、刑事罰として「罰金刑」を宣告されている状況です。こちらがいわゆる「赤きっぷ」での摘発の場合です。
この場合は罰金を収める「罰金刑」に加え、免許の停止など追加の罰が要求されることがほとんどです。
運転免許の点数制度道路交通法では運転免許と罰則の関係性を点数で管理しています。
ちょっと勘違いをされがちですが、免許に関する点数は減点方式ではなく加点方式です。つまり全く違反をしていない状態では免許に関する点数は「0点」となります。
違反の摘発の度に点数が加算され、一定の点数を超えた段階で「免許停止」や「免許の剥奪」などの罰則が科されることになります。
■速度超過(スピード違反)の点数と反則金では、速度違反で捕まってしまった場合の反則金と点数についてご説明します。
速度違反と点数の関係については、速度違反を犯した道路によっても基準が変わってきますので、それぞれのパターンに応じた反則金と点数を確認してください。