性格の良い女性が「決してしない」こと (2/4ページ)
人を応援できる人は、何かしら自分もがんばっていることがあります。何かに打ち込んでいる姿勢は魅力的です。
また、人を応援し、人のために喜んでいると、「自分のためにも同じように応援する人や喜ぶ人がいる」と思いやすくなりますから、人に対してやさしい気持ちにもなれます。
なお、軽い“やきもち”くらいは焼いたほうがかわいいですが、マウンティングや過剰な嫉妬は好まれません。マウンティングや嫉妬は不安や劣等感からきています。「自分は自分・人は人」と比べないようにするとか、自己肯定感を高めるなどしておくと良いでしょう。
◇与えることができる人
「自分ができることをしてあげたい」「何か相手に貢献したい」「喜ばせてあげたい」と人に与えたいと思える人は、性格が良いと評価されます。
ただし、「自分さえ我慢すれば」と自己犠牲があると、与えられた人は素直に喜べません。また、「○○してもらうために」と見返りを求めていると、与えるのではなく奪う行為になります。「大切な人のためにしてあげられるのがうれしい」と「してあげる喜び」を感じている人は、自分も他人も幸せにします。
「してあげる喜び」の対極は「してくれない不満」です。相手からしてもらおう、相手に自分の望みを満たしてもらおうとしていると、「性格が良い」とは思われませんし、残念ながら心が満たされることはありません。
■性格を良くすることはできる?
そもそも性格の良い・悪いは、接する人が感じるものです。ある人は、穏やかで控えめな人を性格が良いと思い、別の人は、自分の意見があってわかりやすい人を性格が良いと思い、まったく逆の状態が評価されることがあります。
そこで、「性格が良いって何?」と迷ったり、自分にはないものを「補わなければ」と努力したりする人が多いです。
性格を良くするために大事なのは、次の2点です。
◇自分の良い所を発揮する
控えめな人は聞き上手ですし、自分の意見がある人は話し上手です。