割り切りぶりが魅力的! 長谷川京子、“ラブシーンはスポーツ”発言が大反響 (2/2ページ)

アサ芸プラス

「去る4月5日に行われた『ミストレス』の第1話試写会で長谷川は『毎回、朝から現場は猛烈なキスシーンが多かったりとして、手を替え品を替えやっています』と、いかにキスシーンをたくさん撮影しているのかについて触れています。ただ、そのうえで『40歳になってラブシーン、キスシーンのいろんな種類を意外と私、やれるようになったと思ってやっています。いろいろ経験してきたんだなとすごく思っています』と、経験の豊富さをアピール。それはそのラブシーンを見ていても、バッチリと伝わってきますが、そのいろいろなバリエーションのラブシーンをスポーツのようにこなすというそのサバサバ具合にかえって、艶っぽさを感じたという人が多いようですね」(エンタメ誌ライター)

 そんな長谷川を射止めたポルノグラフィティの新藤晴一を世の男たちは心底羨ましがっているようだが、新藤は15年にツアー中に美女を持ち帰ったという不貞疑惑も報じられている。

 新藤にはこれだけ世の男性を虜にしている魅力的な女性が世界でただ1人、自分だけを愛してくれていることがいかに素晴らしいことかをしっかり理解したうえで、生きてほしいところだ。

(権田力也)

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