【世界の街角】エルベ川のフィレンツェと呼ばれる東ドイツの古都・ドレスデンのバロック建築群を巡る (2/4ページ)

GOTRIP!

ドレスデン旧市街のバロック建築群のなかでも、ザクセン王国の栄華を最もよく伝えているのが、ツヴィンガ―宮殿。17世紀末に即位したアウグスト強王の時代に建てられたもので、「ドイツ・バロックの傑作」と称されます。

19世紀には、ゼンパーオペラを設計した建築家ゼンパーが、北側部分をイタリア・ルネッサンス様式で増築。広大な中庭をもつ壮麗なる宮殿は、往時のザクセン王国の繁栄ぶりを物語っています。

現在は、「アルテ・マイスター絵画館」や「陶磁器コレクション」など、複数のミュージアムとして利用されており、ラファエロの「システィーナのマドンナ」やマイセンの逸品は必見です。

ツヴィンガ―宮殿の斜め向かいに建つのが、レジデンツ宮殿。かつてのザクセン王の居城で、バロック様式やルネッサンス様式が混在した堂々たる建物です。

「【世界の街角】エルベ川のフィレンツェと呼ばれる東ドイツの古都・ドレスデンのバロック建築群を巡る」のページです。デイリーニュースオンラインは、東ドイツドレスデンドイツカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る