みやぞん、左足首骨折で全治2カ月のなかで見せた‟神対応”に反響続々 (1/2ページ)
５月２８日、お笑いコンビ・ＡＮＺＥＮ漫才のみやぞん（３４）が自身のインスタグラムを更新。一部で報じられていた『世界の果てまでイッテＱ！』（日本テレビ系）のインドで行われたロケ中に左足首を骨折したことについて動画を公開した。
この日、みやぞんは「大丈夫 元気ですよ」とコメントし、自身の動画を公開。みやぞんは動画で「みやぞんです！今日も楽しく仕事をしております。なんかお騒がせしてすみません！足の方なんですけどね、全然大丈夫ですから心配しないでください」とケガの状態について説明。そして「今日も明るく楽しく、やるぞ、やるぞ、やるぞー！みやぞんでしたー！イェイ！」といつも通り元気いっぱいの様子であった。
これを見たファンからは「元気そうで安心した 無理しないでね」「早く良くなりますように」「ビックリした後に、みやぞんからのメッセージ 本当にどこまでも優しいなあ。ゆっくり休んでしっかり治してね」「ケガしても周りの人への気遣いの出来るみやぞん 早く完治しますように」「みやぞーん心配ですがな 足無理してるよ絶対 安静にしてお大事にね でも、みやぞんの顔見て声聞けてちょっとだけ安心した！ ありがとう ほんと、アナタイイヒトヨ 大好き」「みやぞんってほんとステキな人 いつも元気をありがとう」「なんて優しいんだろう。お大事に。はやくよくなりますよーに！」と激励や絶賛のコメントが多数寄せられている。
報道によると、みやぞんは、火の輪をくぐる挑戦をしていたところ、着地の際に左足首をひねり左足首の骨７ミリほどが欠けてしまい、全治2ヶ月と診断されたという。番組はみやぞんや関係者に対して謝罪し、今回の企画の放送については検討中としている。
