原田龍二、秋元優里アナ「“竹林”カー不倫」に続く「“水田”カー不倫」のワケ (2/2ページ)

日刊大衆

そんな彼の“カー不倫”報道ですから驚きました」(女性誌記者)

 不倫の相手はファンの女性ということだが、『文春』では別の女性ファンにも取材している。

「その女性ファンはSNSで原田とつながりを持ったと話しています。原田が数週間にわたる撮影で京都のウィークリーマンションに滞在していたときには、LINEで“来て”と呼ばれて、行為に及んだとか。原田は自分の都合のいいときに女性を呼んで、関係を持つということですが、そのほとんどがホテルではなく、彼の車で行われていたようです。車での行為……“カー不倫”で真っ先に思い出されるのが、フジテレビの秋元優里アナウンサー(35)の“竹林カー不倫”ですよね」(前出の女性誌記者)

■世間を驚かせた、秋元優里アナの“竹林カー不倫”

 秋元アナは2012年12月、フジテレビの後輩である生田竜聖アナ(30)と結婚し、翌年7月に長女を出産。ところが、2018年1月の『文春』で、妻子ある40代の同局プロデューサーとのW不倫を報じられている。

「2人は車でのデートを重ねていたようですが、その車が目撃された場所というのが横浜市郊外の竹林で、30分ほど車を停めて車内で過ごしていました。その間、サスペンションが軋んでいたという、こちらも生々しい描写があり、世間に衝撃が走りましたね。その後、2018年4月に秋元アナと生田アナは離婚しています」(前同)

 今回不倫が報じられた原田は“水田”、秋元アナは“竹林”と、“カー不倫”する人間はなぜ、自然豊かな場所に向かうのだろうか。不倫事情に詳しいフリーライターの大西圭氏に話を聞いた。

「まず、テクニカルな理由として、そういった場所には外灯が少ないという点が挙げられます。カー不倫の一番の天敵は“光”です。光があると外から行為が見られてしまいます。そういったカップルは、とにかく光がない場所を求めて移動しますね。もう一点は“人間としての本能”です。自然の中にいると、“野生の感覚”が湧き上がってくるんですよ。理性のタガが外れて快楽のままに、アツい営みに発展するんです」

 なるほど、水田や竹林へわざわざ移動するのにはちゃんとした理由があったのだ。

 原田は『文春』の取材に対し、「……してはいけないことですね。いけないことでした」と話しており、“水田カー不倫”をだいぶ反省しているようだが、5月31日に出演予定の『5時に夢中!』の生放送では、何を語るのだろうか?

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