「男性がデートをドタキャンする」本当の理由 (3/4ページ)
たとえば、私が某アイドルHとデートができる権利を手に入れたとします。
正直に言えば、私はこのHがそこまでタイプではないのですが、彼女とデートができるのであれば、どんな予定が入っても絶対にドタキャンはしないでしょう。
これは好意の問題ではなく、希少性の問題で御座います。
たとえば、私は蕎麦が大好きで2日に1回くらいは食べているのですが、この前海外に行ったときには蕎麦を一度も食べませんでした。
その国には蕎麦が食べられるところもちょいちょいあったのですが、それを食べることはなく、よくわからないその国の料理を食べたのです。
率直に言うと、その国の料理は私の口には合いませんでした。まちがいなく蕎麦のほうが好きで御座います。
しかし、海外では蕎麦を食べません。それは好意の問題ではなく、単純に蕎麦の希少性が私にとって低いからで御座います。
蕎麦は日本でも食べられますが、海外のよくわからない料理はその国でしか食べられない。
このように希少性に差があったからこそ、私は海外の料理を食べたのです。
つまり、たとえ相手に対して好意があっても、その人とのデートの希少性が低ければデートをあと回しにされてしまうこともあります。
◇どうして男性は気軽にドタキャンするの?
「男性のドタキャンが好意の有無で決まるわけではないとはいえ、ドタキャンされた女性の気持ちを考えればドタキャンなんてできないはずだ」。
そのような意見もあることと思いますが、男性は女性と比較すると圧倒的にドタキャンに対して罪悪感がないといえるでしょう。
そもそも男性同士の予定は、かなりギリギリに決まることが多いのです。
極端な話「これから飯行かね?」ということも多いのです。この例は極端にしても、1日前2日前に予定が決まることは多いでしょう。少なくとも何週間も前から予定を立てることは女性と比較して圧倒的に少ないのです。