プロボノとの連携で寄付者管理ツールを導入 Dynamics 365 を活用して社会課題解決の加速目指す (3/4ページ)
誤入力や既存データとの照らし合わせにかかる時間が削減されることや、不備のある情報を高い精度で発見・修正できるようになったことで、情報管理の時間を大幅に削減することができます。
また、プロボノからNPO職員に対して技術継承がなされており、今後、新たに寄付プラットフォームが増えることがあっても、柔軟に対応できるようになっているのが特徴です。
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【今後の動き】
育て上げネットでの一定期間の運用後、他の非営利組織にも展開することを今後の目標としています。日本マイクロソフトは非営利組織に対して安価で「Dynamics 365」を利用できる環境を整えており、中小規模のNPOで寄付者情報の管理に活用されることを期待しています。
【日本マイクロソフトからのコメント】
執行役員政策渉外・法務本部長のグラハム氏は「日本マイクロソフトは、認定NPO法人育て上げネット様が、NPO 向け寄贈プログラムを通じて、インテリジェントビジネスアプリケーション「Dynamics 365」を導入いただいたことに関して、心より御礼申し上げます。また認定NPO法人育て上げネット様の寄付者管理システムの構築に社員ボランティアが携わることのできたことを大変嬉しく思っています。このシステムが日本の寄付管理に対しての一つのロールモデルとなり、より多くの人々が社会課題解決に携わるきっかけつくりにつながる事に期待しています。」としています。
【認定NPO法人育て上げネットについて】
すべての若者が社会的所属を獲得し、「働く」と「働き続ける」を実現できる社会をめざして活動する若者支援団体です。