死ぬまで現役 下半身のツボ 筋トレでフェロモンムンムン!?
「モテるオジサンって、フェロモンがムンムンなんですよね」
こう話すのは、AV女優でスポーツジムのインストラクター経験もある竹下ななさん。
フェロモンムンムンと聞けば、セクシーな女性をイメージしがちだが、実は“フェロモン臭”たっぷりの中高年男性は少なくないという。
「若い男性からはあまり感じないのです。私の周りにいる女友達たちは、よくゴルフやジムで鍛えているようなオジサンにフェロモンを感じると言っていますよ」
この話からも分かるが、オヤジのフェロモンは“筋トレ”をすることで、溢れ出てくるようなのだ。
「まず、フェロモンとは、生物学的に異性を引きつける成分と言われています。それって、要はオスの魅力なんですね」
女性から見たオスの魅力。実はコレ、多くの男性が分かっているようで、分かっていないという。
「基本的に女性は、強い男性に“抱かれたい”生き物なので、体格はものすごく大事なんです。やっぱり逞しくて、守ってくれそうな人に惹かれるんですよね」
最近の若い男性は、細身が多い。確かにスマートな格好よさはあるものの、もっとも肝心な“逞しさ”は見当たらない。
「その点、普段から筋トレをしているオジサンは逞しいんです。年齢とともに、脂肪も付きやすくなりますけど、大きな筋肉の上に脂肪が乗っている体型はとても男らしくて、フェロモン臭が半端ないんですよね」
言うまでもないが、ただのメタボ腹ではダメ。
「中高年男性がダイエットだけをするのも少し問題があると思います。食事制限をすることで体重は減ると思いますが、その分、筋力も落ちるんですね。ガッチリとした雰囲気がなくなるので、フェロモン臭も減ってしまうんですよね」
最もよいのは筋トレをしつつ、しっかり食べること。
「多少お腹が出ているのは構わないと思うんです。それに筋トレをしていれば、肩幅や胸板が厚くなるので、お腹がポッコリしていても、誤魔化せてしまうんです」
見た目には上半身を鍛えることも大事だが、下半身の強化も忘れてはいけない。
「胸や肩、腕に比べると、下半身は筋肉が非常に大きいんです。だから、脚をトレーニングすることで、体全体の筋肉量が増えて、いわゆる男性ホルモンの分泌量も激増するんです」
男性ホルモンの分泌を増やすことは、最強のED対策でもある。
「ジムに通われている方なら、基本的には下半身の筋トレを中心に始めるといいと思います。自宅でトレーニングされる方は、まずはスクワットを8回3セットぐらいから挑戦し、慣れてきたら、ダンベルなどを両手に持ってスクワットをすると、効果が高まります」
だが、筋トレなど、面倒でやりたくないという方も多いだろう。裏技を1つ。
「コレは女性の間で密かに流行っているのですが、“フェロモンボンバー”といって、陰毛を引っ張ったり触ったりするんです。これでフェロモンが出ると言われています」
むろん、筋トレを始めることがベスト。努力して、フェロモンムンムンのオヤジになろうではないか。
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竹下なな…精力料理研究家。元AV女優であり、現在はヨガインストラクターとして活躍。大の料理好きでもあり、精力アップのための食材を使った簡単料理を日々、研究している。近著に『セックスが危ない!』(三和出版)。