ベンダー側による倉庫在庫管理システム「インターストック」の最新導入事例を公開。機械装置メーカーの部品調達リードタイムが、平均20日から1日へ大幅に短縮 (2/4ページ)
2018年12月には、経済産業省が地域経済を牽引する地域の中核企業を選定する「地域未来牽引企業」に選定され、現在急成長している注目企業です。
2014年頃から、オートシステムでは受注拡大に伴い、部品の調達に多くの課題を抱えるようになっていました。それまでの部品調達のサプライチェーンでは、調達リードタイムが増幅し、部品の欠品や納期遅延といった事態が頻発。そこで、部品を供給するサプライヤー側で在庫に責任を持つVMI方式の在庫管理を各サプライヤーに提案することにチャレンジしたのです。
VMI方式を成功させるには、在庫数を正確に管理・把握し、各サプライヤーとリアルタイムに情報共有を行う必要があります。そのため、VMI方式に対応可能なセミスクラッチ型在庫管理システム「インターストック」の導入を決定しました。
オートシステムでは、「インターストック」の導入・活用を進めた結果、次のような効果とメリットを実現することができました。
1.部品調達リードタイムを大幅に短縮
これまで15日~45日かかっていた部品の調達リードタイムを1日に短縮することに成功しました。
2.部品在庫の誤差率ゼロを実現
二次元バーコードを活用した入出荷管理により、部品在庫の誤差率ゼロを達成しました。
3.人に依存しない、誰でも運用可能なVMI管理を実現
運用をシンプルに設計することで、急な人の配置転換にも柔軟に対応できる、誰でも運用可能なシステムを構築しました。
4. サプライヤーとの在庫情報共有で無駄を撤廃
全サプライヤーと在庫情報を共有することで、無駄な部品調達を撤廃しました。
詳しい導入までの経緯、導入・活用後の効果やメリットは特設ページで公開しています。