生駒里奈、秋田ラーメンへの「尽きない愛とこだわり」 (1/2ページ)
元乃木坂46のメンバーで女優の生駒里奈(23)の、秋田の名物ラーメンを試食したときのコメントが的確で面白いと、視聴者から称賛されたようだ。
この姿が見られたのは、5月30日放送の『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)でのこと。今回の放送が2時間スペシャルで、前半は知られざるラーメン王国である秋田がテーマだった。
生駒の出身地は秋田県南部の由利本荘市で、その東隣りの横手市には秋田を代表するラーメン、“十文字中華そば”があるという。十文字とは町名で、ラーメンの特徴は具に市販の棒麩をカットしたものが乗っていること。
その味の要は、煮干しを中心に魚介だけでとった、あっさりしていながらうま味たっぷりのスープ。これにチャーシューの煮汁のしょうゆだれ、十文字のスタンダードだという自家製ちぢれ麺を入れ、チャーシューやメンマなど各種トッピングとお麩をのせたら完成。
“十文字中華そば”の元祖は昭和10年創業の「マルタマ」と言われており、創業からほどなくして当初使っていたナルトの値段が高騰したため、その代用として比較的安価なお麩が使われるようになったという。現在は、横手市を中心に10軒ほどの店舗で提供され、秋田県民に愛されている。
MCの久本雅美(60)に“十文字中華そば”について問われると、生駒は小さい頃から食べていたが「なんでお麩がのってんだろう?」と思っていたコメント。さらに「これにコショウをいっぱいかけて、途中から味変して食べるっていうのが、すごい好きですね」と、食べ方のこだわりも披露した。
そして、スタジオで“十文字中華そば”を試食すると、生駒は、ちぢれ麺について「スープと絡んで、ちゃんと持ってきてくれる」とコメント。また、熱々のお麩を口に運ぶと、お麩にしみたスープはスープだけで飲むのと味わいが違うと、うれしそうにコメントした。