令和元年婚カップルが相手に求めるのは、夫=育児、妻=仕事 (1/2ページ)
ジューンブライドの季節がやってきて、今年もたくさんの結婚式が行われます。
プラチナ・ギルド・インターナショナル株式会社は、“平成元年婚”と“令和元年婚”のうち、結婚指輪を購入した人(または購入予定の人)の男女各125名、合計500名を対象に、結婚指輪及び理想の夫婦像に関する比較調査を実施しました。
一生添い遂げたいという意識が高まる令和元年婚カップル
平成元年婚・令和元年婚それぞれのカップルに対し「結婚観・夫婦像は現在のものから変わって欲しい、変わるべきと思うかどうか」という質問をすると、「そう思う」と回答したのが、平成元年婚では男女共に38%なのに対し、令和元年婚では男女共に5割以上(男性50%、女性57%)にのぼりました。令和元年婚はより結婚観・夫婦像の変化を求めていることがわかります。
具体的に「結婚観・夫婦観はどのように変化してほしいと思うか」という質問には、平成/令和ともに「家事・育児の負担が夫婦で平等になる」、「仕事の負担が夫婦で平等になる」が1位・2位となりました。 一方、平成/令和で差が大きかったのは、「一生同じ人と添い遂げる」で17ポイント差、「家事・育児の負担が夫婦で平等になる」で14ポイント差などの違いがみられました。対等な関係や互いの自由を尊重しつつも、一生添い遂げたいという意識も高まっているようです。
続いて「“妻”から見た理想の夫像」「“夫”から見た理想の妻像」について聞いたところ、理想の夫像は「いざというときに頼れる」、理想の妻像は「一緒にいて楽しい、楽である」が両世代共通の1位でした。
理想の夫像について世代間で最も大きく違いが出たのは「育児ができる」「社交的である」で、ともに令和元年婚の回答が20ポイント近く高い結果となりました。