喪服は「いつ準備をしたらよいか」を考える (1/2ページ)
結婚式は事前にわかっていることなので、準備ができますが、お葬式は事前に準備してはいけないもの、と言われます。それなのに、お葬式は突然、やってきます。その上、着る服や持ちものなど、いろいろなマナーもあり、葬儀、お通夜の考え方ひとつとっても、地方や宗教によって違っていて、結構気を使います。
そこで今回は、喪服についてのあれこれをアンケートで聞いてみました。
■喪服、持ってる?
自分専用のものを持っている (53.1%) 持っていない (41.4%) 母親や姉妹で共有している ( 5.5%) ※有効回答数290件。
半数の人が「自分専用のものを持っている」と答えています。
■いつ買えばいいの?
では、実際にいつ買えばいいのか。自分専用の喪服を最初に買った時期について聞いてみました。
高校を卒業してすぐに購入した ( 8.6%) 社会人になってすぐに購入した (39.1%) 25歳くらいまでに購入した (30.5%) 30歳くらいまでに購入した (17.9%) 35歳くらいまでに購入した ( 4.0%) ※有効回答数151件。前問で持っていると答えた人。無効データを除く
50%を超えるのは「25歳くらいまで」との回答です。つまり、持っている人の半数以上は、大体25歳くらいまでに自分専用の喪服を買っています。
■喪服を買うきっかけ
◇やはり多いのは「必要になったから」
・「祖母が亡くなったのでそのときに購入しました」(30歳/その他/その他)
・「祖母の病状が思わしくなくお別れのときが近づいていたから」(27歳/警備・メンテナンス/秘書・アシスタント職)
「そのうち」と思っていると、突然やってくるのが葬儀。結局、慌てて準備することが一番多いのかもしれません。