樹木希林ベストセラーの裏で…意外な「男に嫌われ素顔」 (2/2ページ)
裕也さんが話し合いもせずに勝手に提出したことに納得できず、希林さんは“そんなやり方はないだろう”と徹底抗戦したんでしょう」
その後も、「裕也さんは本当に希林さんと別れたがっていた」(芸能関係者)と言うが、その願いは、ついぞかなわなかった。
「希林さんも裕也さんの暴力に負けじと、彼女自身も明かしていますが、電話の受話器で夫の頭を殴ることもあったそうです。最後まで籍を抜かなかったのは、彼女の怨念でしょう。男には嫌われる少し恐い素顔ですがね」(映画関係者)
金銭面でも、樹木さんが力を誇示し、彼女の死後まで影響が及んだという。
「希林さんは不動産が大好きだった。暇さえあれば住宅情報をチェックし、同じ趣味の女優·仁科亜季子とよく“良い物件あるわよ”などと不動産トークをしていたそうです。実際に、自宅として使っていた渋谷区の超高級住宅街の一軒家をはじめ、10件近い不動産を持ち、その時価総額は軽く10億円を超えているといいます」(前出の女性誌記者)
ただ、不動産の相続先は、「すべて内田也哉子(43)と本木雅弘(53)の娘夫婦だった。裕也さんを長年支えた“愛人”に、遺産が渡るのを危惧したともいわれていますね」(芸能プロ関係者)
芸能プロ関係者が続ける。
「裕也さんは、別居後、樹木さんとの喧嘩に耐えられず、各所を転々としていました。一時期は、原宿のマンション一室に転がり込んでいたこともありましたね。晩年まで、常に金欠でした」
6月10日発売の『週刊大衆』では続けて樹木希林について特集。夫婦の知られざる離婚騒動について詳報している。