マギー審司「筋肉ミュージカルに出演して“でっかくなっちゃった”?」麻美ゆまのあなたに会いたい!〔前編〕 (2/3ページ)
年齢も同じとあって、仲が良いんです」
ゆま「お友達なんですね」
マギー「だから昔から、ミュージカルはよく観に行っていたし、“格好いいなぁ” と憧れの目で見ていたんですよね。そんなとき、舞台『オズの魔法使い』にゲスト出演してくれないか、と誘ってもらえたんです」
ゆま「オズの魔法使いって、有名ですよね!」
マギー「で、僕はオズ役として誘われたんです」
ゆま「おおっ。主役?」
マギー「やっぱり(笑)。多くの人が『オズの魔法使い』というタイトルは知っているのに、話の内容は知らないんですよね」
ゆま「え~。なんかブリキとかカカシがいますよね」
マギー「そう。主役はドロシーという女の子で、ブリキとカカシ、ライオンをお供にオズの魔法使いに会いに行くという、まあ、桃太郎的な話なんです」
ゆま「あ~、なんとなく思い出しました。じゃあ、オズって出番は最後だけ?」
マギー「最後だけではないけど、舞台が始まって1時間は出番ないです。しかも、僕はオズの魔法使いという名の“手品”を見せるだけ」
ゆま「じゃ、アクロバティックな演技はなしですか?」
マギー「はい。いつもの営業みたいに手品をやるんです(笑)。だから見ての通り、筋肉隆々になったわけじゃないし、むしろ、待ち時間に差し入ればかり食べてしまうんで、身についたものといえば贅肉だけ」
ゆま「アハハ」
マギー「それでも、ずっと憧れていたミュージカルに出演できるのだから、楽しいですよ。それに空き時間を利用して、僕もトランポリンの練習を始めたら、少しは技ができるようになったんです。動画に撮ってもらったので、見ますか?」
ゆま「見たいです!(視聴しながら)うわ、すごい。背面宙返りみたいな技もできているじゃないですか」
マギー「うれしいなぁ。そうやって“スゴイ!”と言ってもらえるのが一番ですよね。