便秘症の女性、トイレで力み過ぎて10年分の記憶を一時的に喪失するという事態に(香港) (2/2ページ)

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 しかし、中国の脳神経外科ペン・ジァクシォン医師は「非常に稀なケースではあるが、トイレで過度に力むと、副作用として健忘症に陥る可能性はある」と述べている。


・トイレで力み過ぎると脳が酸乏状態に

 便秘症の人は、つい排便時にお腹に力を入れて踏ん張る癖がついているだろう。

 しかしお腹に極度の緊張を強いると、心拍数や血液が急激に低下し、脳内に届く血液が不十分になって脳が低酸素症を起こしてしまう。そのため、軽いめまいや頭痛が起こることもあるのだ。

 今回の香港の女性のようなケースはレアとされているが、体に無理を強いてまでの排便はくれぐれも要注意ということだ。

References:Woman "Loses 10 Years of Memories" Due To An Enormous Poop | IFLScience/ written by Scarlet / edited by parumo
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