便秘症の女性、トイレで力み過ぎて10年分の記憶を一時的に喪失するという事態に(香港) (1/2ページ)

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便秘症の女性、トイレで力み過ぎて10年分の記憶を一時的に喪失するという事態に(香港)
便秘症の女性、トイレで力み過ぎて10年分の記憶を一時的に喪失するという事態に(香港)

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 便秘症の人の場合、排便時につい力が入ってしまいがちだ。しかし、あまりに踏ん張り過ぎると、とんでもない事態を引き起こすようだ。

 思いっきり力むことで、脳内へ流れる血液が減少し、めまいや頭痛のような症状を引き起こすことはあるそうだが、深刻な記憶障害を引き起こす場合もあるようだ。

 香港に住むある女性は、トイレで力み過ぎたことが原因で、なんと一時的に過去10年間の記憶喪失障害を引き起こしたという。

 女性の家族が中国のSNSに投稿し、たちまち拡散したこのニュース。ちょっと怪しい話のようにも思えるが、いったいどういうことなのか。
・トイレで力んだ後、過去10年間の記憶がごっそり抜け落ちた女性

 つい最近、ある男性が自分の母親に起こった出来事を、中国のSNSに投稿した。

 その男性の母親は便秘症で、排便時に力み過ぎたようで、トイレから出てくると過去10年ほどの間に経験したことをほとんど忘れてしまっていたという。

 「脳に障害が起きたのでは」と家族は母親を病院へ連れて行き、一晩入院させることになった。ところが翌朝、母親の記憶はすっかり元通りになっていたのだ。

 この記憶障害はおよそ8時間続いたそうだが、病院で複数の検査を行ったところ、結局女性の脳は正常で、短期健忘の原因が何であるかを確定することはできないと結論付けられたという。

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・便秘で力みすぎてで記憶障害は本当に起こりうるのか?

 実はこのニュース、SNSに投稿された内容が嘘くさいことから、「フェイクでは」と多くの人が疑問の声をあげた。
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