バナナなのにバニラアイス味!未熟果は青色のその名も「アイスクリームブルーバナナ」は日本でも育てられるしネット通販で苗木が買える
Foody TW
一般的なバナナの色は熟すと黄色になるが、熟す前の未熟果は緑色をしている。だがこのバナナ、熟す前の未熟果はなんと銀青色をしているという珍しいバナナだ。
更に珍しいのはそれだけじゃない。その味はバニラアイスクリームのようだというのだ。
日本では「アイスクリームバナナ」と呼ばれている「ブルー・ジャヴァ・バナナ(Blue Java Banana)」は、食用バナナの中で最も耐寒性が強く、マイナス5度程度まで耐えることができるそうで、最近海外でもジワジワ注目されているという。
・アイスクリームブルーバナナの特徴
南アジア、オーストラリア、ハワイといった限られた土地に自生しているアイスクリームブルーバナナは、一般に市場に出回っている黄色のバナナ同様、自然に育つ。
その特徴は、未熟果は銀青色で、熟すと淡い黄色となる。一般的な黄色のバナナと比べてサイズが小さく、太い。
以下の画像は海外サイトに掲載されていたものだが、ちょっと強烈に青いのは加工してあるのだろうか?

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さすがにここまで青くはならないと思うのだが、未熟果が銀青色っぽいのは確かなようだ。以下の画像は日本の通販サイトAmazonで販売されているアイスクリームブルーバナナの画像。若干青みががかった感じかな。

アイスクリームブルーバナナ
・で、その味は?
濃厚な甘さで、バニラアイスクリームのような味と食感を持つといわれている。
実際に食べた人の話によると、果肉は甘くて非常に柔らかく、バニラアイスやカスタードクリームのようなフワトロ感があるという。このことから、日本では「アイスクリームブルーバナナ」と呼ばれているようだ。
熟したものを生で食べるのはもちろんアリだが、特にピーナッツバターを混ぜてスムージーにしたり、バナナを凍らせてアイスの代替品として食したりしても、なかなかイケるとのことだ。
・通販で購入し、自家栽培も可能
バナナといえばトロピカルな土地で育つイメージがあるが、このアイスクリームブルーバナナは、耐寒性に優れていて、なんとマイナス5℃までの寒さなら問題なく成長するそうだ。幹を保温すれば露地で冬越しができるという。
普段はテラスなどに置いて屋外で育て、かなり寒い日には室内へ移動させるという工夫をして自家栽培する人もいるようだ。
樹高は約200~300cm、開花時期は8月頃、収穫時期は10月頃となる。大体3~4年で実を結ぶ。自家結実性なので1本で収穫できる。
栽培に一番必要なのは、十分な水分と日光だ。良質の肥料を使い、十分なスペースで栽培するとすくすく育つ。
日本の通販サイト、Amazonや、楽天で購入できる。4号ポット1つの値段は¥4,665+送料となっている。

References:foodytw/ written by Scarlet / edited by parumo