男は81.09年、女は87.26年と過去最高を更新する平均寿命。健康寿命延伸のため、色彩心理を活用して病気になる前の段階「未病」について学ぶ初シンポジウムを開催 (2/4ページ)
東洋医学では、”色“を重要視するのも特徴であることから、色彩が心や身体とどのように関係しているのかを探求し、色の持つ効果を広く伝えることを使命とする色彩心理カウンセリング協会の方向性と合致します。色彩心理カウンセリングは、衣・食・住に色の持つ力を取り入れ、色彩を通して心を良い状態に持っていくことによって、仕事や健康、人間関係の好転などのお手伝いが可能です。
人生100年時代に、「未病」の段階から、色彩カウンセリングやカラーに出会うことで、自分で心身を健康にできるのだということを多くの方に知って欲しい、という思いで今回のシンポジウムを企画しました。健康寿命を延ばすために未病の評価方法や知識をお伝えし、東洋医学の「ツボ押し」体験も実施します。
*厚生労働省「平成 29 年簡易生命表の概況」(PDF):https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life17/dl/life17-15.pdf
■東洋医学と色彩の力で超高齢化時代を健康に生き抜くヒントが満載
本シンポジウムではまず、東洋医学が専門の関西医療大学保健医療学部准教授・戸村多郎博士より、基調講演をいただきます。「未病」の段階に注目し、「東洋医学の未病で健康寿命を考える」をテーマにお話をいたします。
続いて、医学博士や色彩心理空間デザイナーらによる「色彩心理を活かす」をテーマにしたパネルディスカッションを実施。「抵抗力を維持し、病気を寄せ付けない身体づくり」や「心の体力を保ち、エネルギーを高める」といった内容について活発に議論を交わす予定です。