「Digima〜出島〜 海外進出白書(2018-2019年版)」発表 2,776社の課題から分析された「海外ビジネス 6つのトピック」とは? (2/4ページ)
「海外進出白書」のポイントは、
・実際に相談いただいた紹介案件2,776件を分析
・475社への独自のアンケート調査に基づいた、民間では弊社だけが出せる
海外進出企業と進出支援企業の両方が揃ったデータである
という点で、最新の「日本企業の海外進出動向」、そしてそれらを元にしたこれらからの海外ビジネスの展望についてがわかる資料となっております。例えば、今回の白書では下記のようなトピックが考察できました。
◆ 2019年「海外ビジネス 6つのトピック」
1. 日本企業の進出先として台頭する「ベトナム」
2.「外国人人材活用バブル」が生まれつつある
3. インバウンドで認知させ、アウトバウンドへ繋げる流れの加速
4. 進出ニーズは圧倒的に「販路拡大」、その手段は多様化
5.「中小 × 地方企業の海外進出」が増加傾向
6. トランプ政権、中国政府、インドネシアの首都移転…
政治が海外ビジネスに与える影響
詳細は『海外進出白書』を御覧ください。下記より、無料でダウンロード可能です。
https://www.digima-japan.com/event-news/lp/hakusho2018-2019/
是非、御社の海外ビジネスにお役立てください。