モテる男とモテない男を分ける、わずかだが決定的な差とは (1/2ページ)
「モテる」というと、恋愛の話だと思うかもしれないが、「モテ」を「人を惹きつける魅力」と考えるなら、「モテるかどうか」は人生全般の充実度に大きく関係するにちがいない。
「この人と仕事をしてみたい」と思わせられるかどうかは、おそらく仕事ができるかどうかだけではない。「人間的魅力」というプラスアルファがあるのだ。
では、人間的魅力とはつまるところ一体なんなのだろう?
それは、生まれ持った素養や才能でもあるが、きっとそれだけではない(それだけでは救いがなさすぎる)。
『「モテる男」と「嫌われる男」の習慣』(今井翔著、明日香出版社刊)によると、モテる人とそうでない人の間には、態度や行動、ふるまいに違いがある。それが「人間的魅力」かはさだかでないが、少なくとも他人から「この人、感じがいいな」と思われる一要素ではあるはずだ。
たとえば、一緒に食事をしている女性のマナーがまちがっていたら、あなたはどんな行動をとるだろうか。
1.その場では指摘せず、だまっている。
2.まちがっている点を指摘して、正しいマナーを教える。
本書によると「モテる人」の行動は、前者。どんなに自分の方がマナーに詳しくても、食事の最中にそれを指摘すれば、相手からすれば気分は良くない。マナーについてはつい知っている知識をひけらかしてしまいがちだが、その場では黙っているのが吉なのだ。
■感謝を伝えるのは当たり前 問題は「どうやって」伝えるか周囲の人に感謝を伝えることは、モテるモテないにかかわらず、人として当たり前のこと。ただし、ここでも「モテる人」とそうでない人の行動はわかれるようだ。
たとえば、普段家事や子育てをうけもってくれている妻に、「いつもありがとう」の意味を込めて贈り物をすれば、きっと妻は喜んでくれるはず。ただ、「モテる人」の中にはそういうサプライズをしない人がいる。