「違和感全開で加工は嫌」工藤静香、写真修正への嫌悪感に賛同者続出のワケ! (2/2ページ)

アサジョ

工藤さんは、まず“空間を歪ませて”まで体型を修正する必要がないほど、抜群のプロポーションを維持していますし、時には加齢を隠しきれない手や足、シワなどがネットで注目を浴びることがありますが、動画やテレビなどの出演したときにはバレてしまう加工であり、実際に、その違いから厳しいツッコミを浴びる女性芸能人も少なくありません。そうした、本当の自分の姿を否定して『可愛い』『美人』と言われたがために、自身をよく見せようとする“姑息さ”に対する拒否感なのでしょう。例えば、最近、流行っている“女性を男性に”、“大人を子供に”変換するアプリ『Snapchat』などで撮影されたものならば、いいファンサービスになると思うので、Koki,さんに教えてもらって、チャレンジしてみてもらいたいものです(笑)」(前出・エンタメ誌ライター)

 もっとも、工藤のネット上での好感度を鑑みると、加工された“違和感全開”な写真を自らSNSにアップするようなことがあれば、大炎上は必至だろう。その意味でも、今回の「加工拒否」は正解だと言えそうだ。

(石見剣)

「「違和感全開で加工は嫌」工藤静香、写真修正への嫌悪感に賛同者続出のワケ!」のページです。デイリーニュースオンラインは、加工Instagram工藤静香オールナイトニッポン料理エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る