生涯のほとんどを路上で過ごしてきた老猫。保護された後、孤児となった子猫の救世主となる(アメリカ) (2/4ページ)
この投稿をInstagramで見るEmさん(@gingeralfalfa)がシェアした投稿 - 2019年 6月月2日午後3時31分PDT
・エミリーさん、そのままラントを引き取ることに
通常、保護施設スタッフは保護された動物を一時的に預かるも、その後は新しい飼い主を探すことになる。
エミリーさんは里親ケア先としてラントを一時的に預かるつもりだったのだが、ラントはエミリーさん宅に連れて来られると、すっかり落ち着いてしまった。
痛みや不快感からすっかり解放されたラントは、本来の性分を取り戻し始め、エミリーさんが預かっている他の先輩猫たちともすぐに仲良くなった。
ラントは、屋根のある家に暮らし、美味しい餌を与えられ、猫の友達ができたことを心から喜んでいるようだった。
ラントが居心地よさそうにしているのを知ったエミリーさんは、このままラントを引き取ることにした。
・ラント、孤児の子猫たちの父親役をかって出る
4月末、エミリーさんは保護された別の子猫たちを自宅へ連れ帰った。
白と黒の子猫ドリーは、トラックのエンジン部分にはさまっていたところを救助・保護された。もう一匹の子猫リースも小屋の中で発見され、2匹が母親のいない孤児として保護施設に引き取られたのだ。
ドリーは、1ポンド(約454g)にも満たないほど小さかったことから、エミリーさんは里親ケアをしても生き延びないかもしれないと不安を抱いていた。
ところが、ラントが素早くドリーの父親役を買って出た。