“怪談和尚”こと、三木大雲住職「おばけが足ちょうだいと…」突然、袈裟が切れるハプニングも! (1/2ページ)
――通称「怪談和尚」とも呼ばれる、三木大雲住職。今年も7月18日からはじまる大人気番組『怪談テラーズ』(MONDO TV)に出演するが、三木住職によると、「おばけが足をほしがる」現象は多いという。いったい、どういうことなのか? そして、心霊現象に遭遇したときの対処法を語る!
※ ※ ※
私が幼稚園に入る前後と記憶していますが、夏に昼寝をしていまして、タオルケットをお腹のところにかけて寝ていたんですよ。そしたら、いわゆる金縛りにあいまして。子どもながらにね、金縛りという言葉を知っていて、「あ、これが金縛りか」という感じで寝てたんですよね。
しばらくすると、誰かが周りを回る気配がしまして。体は動かないので目だけでキョロキョロしていると、「こりゃ、何やろうな」と思いながらも、「あ、きっとおばけがきて、金縛りになっていて、動けへんのやろな」と思っていたんですよ。
そしたら、そのず~っと回ってた気配が私の耳元で止まって、しゃがむんですよね。その刹那、耳元で「足ちょうだい」と言うんです。
子どもながらに「あ、おばけやから足がないから、足ほしがってるな」なんて思っていると、その人がすくっと立ち上がったんです。怖くなって「足あげるの嫌や」って心の中で言うと、その気配が足元に行って、私の足首を掴んでパッと引っ張るんですよ。
で、枕から頭がボンッと落ちて、ウワァ~と泣いて。というのが、実は一番最初の霊体験でした。それ以降、私はいろんなものを見るようになったんですよね。
■恐怖! 首を絞められることも
ちなみに、こういう体験をしている人は多くて、足引っ張られてその後こうなりましたって話をけっこう聞くんですよ。「その後、首絞められました」とか、うちの息子は足を引っ張られた後に「胸の上にず~っと、あぐらかかれた」と言っていました。