銃、実はバナナだった…銀行強盗で50歳男を逮捕 信じられない犯行動機に同情の声も? (1/2ページ)

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銃、実はバナナだった…銀行強盗で50歳男を逮捕 信じられない犯行動機に同情の声も?

 ニュースを見れば、毎日のように凶悪な事件が報道されている。銀行強盗は珍しいものではないが、想像を絶するもので武装して銀行を襲い、話題となった強盗がいる。

 海外ニュースサイト『METRO』と『Newsweek』は6月18日、イギリス南西部ドーセット州ボーンマスで、銀行を襲った男に14カ月の禁固刑が言い渡されたと報じた。

 記事によると、3月25日、50歳のローレンス・ヴォンダーデル被告は、バナナをオレンジ色の袋に入れてバナナが見えないように包み、銃に見立てて、銀行に押し入ったという。ヴォンダーデル被告は、銀行員に銃に見立てたバナナを突きつけながら、「強盗だ。金を出せ」と脅迫。銀行員は本物の銃だと思い、日本円にして約15万円の現金を奪い、その場を立ち去った。ほどなくして、ヴォンダーデル被告は2人の警察官に駆け寄り、自首しようとしたが、信じてもらえずに追い払われてしまう。仕方なく約3キロ離れた交番に歩いて向かい、そこで強盗罪の容疑で逮捕されたようだ。

 裁判でヴォンダーデル被告は、犯行動機について、「逮捕されたかった。住む家を追い出されたし、屋根のある場所にいられるから」などと供述したという。

 このニュースは世界に広がるとネット上では、「狂言強盗ってことかな?」「馬鹿げた犯行だ」「黒くなって腐ったバナナを使った方が銃っぽいから効果的では?」「捕まりたかったなんてかわいそう」など、さまざまな声が寄せられた。

 海外には、フルーツを武器にして銀行を襲った強盗が他にもいる。

 海外ニュースサイト『Insider』と『イスラエルタイム紙』は6月13日、手榴弾に見立てたアボガドで武装した男が、イスラエルの銀行2カ所を襲ったと報じた。記事によると、男は、合計7778ドル(約84万円)を強奪。一連の犯行により、加重強盗罪で起訴される見込みだという。

 容疑者の男は5月、ベエルシェバ・ショッピングモール内にある郵便銀行に押し入った。銀行員に「引き出しの金を渡せ」と書いたメモを渡して、「手榴弾を投げるぞ」などと脅迫。しかし、この「手榴弾」は、黒塗りされたアボカドであった。

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