アポロ15号の宇宙飛行士たちが行った月面で行った、ガリレオの「落体の法則」検証実験が面白い (1/3ページ)
日ごろから物の落下現象を見慣れてる猫たちもこの実験には興味を持ってくれそうだ。
1971年に宇宙飛行士が月で行った落下実験の映像が海外のネットユーザーを魅了している。
月面で重いハンマーと軽い羽根を同時に落とす宇宙飛行士。
それは、およそ400年前に、物体の落下速度が質量にかかわらず一定であることを発見したガリレオの主張を実証するものだった。
Hammer and feather drop on moon
・月でガリレオの発見を実証
1971年、NASAの宇宙飛行士であり、のちに作家となったデイヴィッド・スコットが、アポロ15号の船長として月に着陸した。
その際スコットは、かつてガリレオが実験したといわれる現象を試した。
それは空気による抵抗などの影響がなければ、物体は質量の違いにかかわらず重力の作用のみで落下するというもので「落体の法則」ともいわれる。
・重いハンマーと軽い羽根が同時に着地!
空気が無い月で左手に羽根、右手にスチール製ハンマーを持ったスコット。
それらを同時に手放すと…

image credit: youtube
ハンマーと羽根が同時に着地!
どんな言葉よりも明確にガリレオの主張を実証した。