良かった!生き返った!失神して動かなくなった仲間を何とか助けようとするカササギたち(カナダ) (1/3ページ)
カナダ西部・アルバータ州に住むある男性が、たまたま家の近所を散歩しているときに、珍しい光景に遭遇した。
路上には1羽のカササギがあおむけ状態で倒れていて、まったく動かない。男性は車にひかれてしまったのだろうか?と心配しながら見ていたら、1羽、また1羽と、次から次へ仲間のカササギが集まってきたのだ。
カササギたちは倒れたまま動かなくなったカササギを囲みはじめた。
仲間のカササギは倒れたカササギの尻羽をつついてみると...
少しずつ動き出した!
Magpie comes back from the dead
・仲間の死を弔う習性があるカササギ
倒れたカササギの周りに次々に集まってくるカササギの仲間たち。この珍しい光景を目の当たりにしたクリフォード・ツヴェングロウスキーさんは、手元にあるスマホでその様子を撮影した。
カササギは死んだ仲間を弔う風習があることが知られている。コーネル鳥類学研究所によると、カササギは死んだ仲間を見つけると、大きな声で鳴いてほかの仲間を呼ぶ習性があるという。
中には40羽も集まったケースも観察されているそうで、10~15分ほど死体の周りを取り囲んだ後、いつの間にか解散して飛び去るそうだ。