「自己顕示欲」が高い男性の特徴 (2/5ページ)
☆幼少期の自己愛が満たされないまま今にいたる
人間は生まれてからはじめに、親の無償の愛を一心に受けます。泣いたりわめいたりすれば親が対応してくれる。そして自分自身に万能感を抱きます。
その後親とくっついたり離れたりして社会と関わりを持っていく段階で、一度出来上がった万能感を適切に変化させ、バランスのとれた自分を作り上げていきます。これが一般的な成長の過程といわれています。
しかし幼少期にこの万能感がうまく満たされないで成長すると、大人になっても自己愛が異常に強い万能感を抱き続け、自己顕示欲を強く持つ人になるといわれています。
☆自己否定を避けるためのよろい
自己承認欲求を強く求めるタイプがもっとも嫌うのが「否定」です。「それ間違ってるよ」「おかしくない?」「直したほうがいいよ」といった他者からの指摘は、本人のためを思っていても、とたんにこのタイプの調子を狂わせます。
彼らはこういった人からの指摘や苦言から逃げるために、自己承認欲求を高くして、よろいのように着込んで自分を守っているといわれています。
一見ただの自慢したがりかと思いきや、実は心理的に誤った認知が根本にある自己顕示欲。こうしてしっかりと意味や強まる理由を知ると、少し接し方も広がりを見せるかもしれません。
■「自己顕示欲」が高い男性の特徴5つ
自己顕示欲は女性よりもやや男性に多いと言われていますが、それには男女に求められがちな役割なども関係してくるのかもしれません。自己顕示欲が強い男性にはどのような性格や特徴があるのか、ここでは5つご紹介していきます。
◇「すごいでしょ?」という同意をよく求めてくる
自己顕示欲の強い男性は何かしたとき、無意識にまわりに「すごいでしょ?」といった同意を求めがちです。