「胸見え」より問題はこっち!元KARAハラ復帰放送で「ファン激怒」場面とは (2/2ページ)

アサ芸プラス

「確かに、本国で裁判や自死未遂など騒動を巻き起こしたのは事実ですが、そこから立ち直るための舞台として、温かいファンの多い日本を選んだことは間違いありません。彼女にとっては癒やしの場に選んだともいえます。なのに、まるでワイドショーのような品のないテロップ文字に『そんなこと書いて誰が喜ぶの?』『不謹慎すぎないか』『それこそ彼女を追い込んだ韓国と同じじゃないか』という声が多かった。そのとおりで、そんな紹介をしなくても、元KARAのハラさんが日本に戻ってきました!でよかったと思います」(前出・女性誌ライター)

 ネット上では「テレ東音楽祭らしい」という意見もあるが、東日本大震災でも真っ先に個人寄付をしてくれた好感度の高いハラだけに、ファンの“見守ってあげたい”ムードはかなりのものだった。本人も楽しそうだったことがせめてもの救いだろう。

(飯野さつき)

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