「素直な人」が注意するべき3つのこと (5/5ページ)
「この点は自分が悪かったです。ごめんなさい」と最初はまず言葉だけでも伝えるようにしましょう。
まず言葉に表して自分の失敗を認めると、自分自身が反省して次もっとよくするにはどうすればいいかを考える気持ちになっていき、結果的に失敗の繰り返しは減りますし、ミスを認める素直な気持ちも増えていきます。
◇(4)感情をしっかり出してみる
楽しいときには「楽しい!」と言い、悲しいときには「悲しい!」と言ってみましょう。
感情を素直に伝えることができるようになると、その感情を自分自身でも認めることができてどんどん素直さが増していきます。
ただし、怒っているときについては注意が必要です。
怒りの気持ちというのは素直な気持ちでないことが多く、実は悲しみの気持ちを隠すために怒っていたり、自分を認めてほしい気持ちを伝えるのが怖くて怒っていたりすることが多いです。
自分の感情をしっかり認めつつ、怒ったときだけは本当の自分の感情は何なのかをあらかじめ確認し、そして深いところの感情を相手に示すといいでしょう。
■いい意味で素直な気持ちになろう
「素直」というのはいい部分も注意すべき部分もあります。
だまされるようなことには注意しつつも、いい意味での素直さはしっかりと維持していくと人間関係もよくなって、恋も仕事もうまくいくことが増えます。
だまされないために客観的な自分は残しつつ、ふだんは素直な気持ちでいろいろな人と接していくようにしましょう。
(織田隼人)
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