「素直な人」が注意するべき3つのこと (1/5ページ)
素直な人というのは一般的には好かれやすいものです。
なぜなら、素直な人と話すと「私のことを斜めに見ずに、真っ直ぐ受け止めてくれる」と感じるからです。
一方、素直がゆえに騙されたり利用されたりするケースもあるもの。
今回は、そんな素直な人の特徴や注意すべきこと、素直さを手に入れる方法について見ていきましょう。
■「素直だね」って言われたらどう思う?
「素直だね」と言う場合は、たいていが褒め言葉の意味で使われています。
裏表のない性格であることや、相手の言っていることを真っ直ぐに受け止められることの意味が込められます。
素直の対義語は、かたくなで素直でないことを示す「偏屈」であり、こちらはマイナスの意味合いの言葉です。
素直がプラスの意味で、偏屈がマイナスの意味として使われているといえるでしょう。
ただし、素直が褒め言葉だからといって、素直ならすべてよし! というわけではありません。
素直な人はだまされやすい人でもあるので、注意すべき点もあると覚えておくことが大切です。
■素直な人の特徴【仕事編】
素直な人は、仕事にもその素直さが表れます。
どんな特徴を持っているのかチェックしてみましょう。
◇(1)仕事を覚えるのが早い
仕事を覚えるときには、「守」「破」「離」の順番でやるとよいといわれています。
●守:言われた通りの教えを守って行う ●破:既存のやり方を破ってアレンジし、自分のやり方を取り入れる ●離:既存のやり方から離れ、完全に自分の考えを実行する
この手順のうち、素直な人は「守」の部分を素早く行うことができます。
基本の仕事の進め方を真似てやってみるという「守」の部分をしっかりやるので、仕事を覚えるのが早いといえます。
◇(2)まわりからアドバイスをもらいやすい
素直な人はいろいろな意見を聞くので、まわりからアドバイスをもらいやすいです。