左遷!TBS小林豊アナ生放送中に『悔しさ』爆発「二度としゃべるかよ」 (3/3ページ)

まいじつ

昨年3月にTBSを退社した安東弘樹アナも安住アナと同じ部次長待遇でありながら、『すべての業務が他の人に迷惑をかけなければできなくなってきた。限界を感じてきて、すべてを中途半端なまま後10年続けることはできないと思った』などと言葉を残し、退社しています。新人のスケジュール管理等かなりの量の仕事を押し付けられていて、本気で命の危機を感じていたようです」(芸能記者)

業界内では「TBSはアナウンサーを酷使する」などと陰口されており、過去には番組生放送中に吉田明世アナが倒れ、話題になったこともある。

「最近では局内でも『すべては安住アナのための犠牲』などと揶揄する声まで流れているとか…」(同・記者)

安東アナのようにフリーになるにはリスクも高く、小林アナは不満があっても他部署への移動はやむを得なかったのだろうか。何はともあれ、新天地での活躍を期待したいものだ。

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