メンタルを鍛える方法 (2/4ページ)
自分ではなく外部を責めていれば、自分自身と向き合う必要がないからです。
◇(4)一生懸命、他人に尽くす
もちろん他人のために一生懸命になることが自身の幸せややりがいにつながっているのであれば問題ないですし、むしろよいことです。
しかし、自分自身を見つめることが怖いために他人に尽くそうと一生懸命になっているとしたら、それは逆効果。
他人を支えることで満ち足りているのではなく、疲れているのだとしたら、それは自分の弱さと向き合うことから逃げているということなのです。
■メンタルを強くする方法とは?
前述した原因の中では生まれ持った気質や過去の体験など、今さらどうしようもないこともあります。
しかし、後天的に生活や思考、環境などを変えることでメンタルを強くすることは十分に可能です。
以下にメンタルを強くする方法でおすすめのものを挙げてみたいと思います。
◇(1)メンターを見つける
メンターとは、仕事や人生の助言者という意味です。
コーチングにおけるコーチは、主に仕事上のアドバイスをしてくれる先輩といった意味が強いですが、メンターはそれに加えて精神的なフォローまでを含めた存在。
日本ではあまり馴染みのない言葉ですが、欧米では知られた概念です。
リアルに話せる人がいればそれがベストですが、生き方や考え方が尊敬できる人、あこがれの人などを自分の「メンター」と決めて、心の中に身近な存在としておくだけでも効果はあります。
◇(2)右脳と左脳をバランスよく使う
メンタルの調子が悪いというのは、仕事でストレスが溜まっているときに生じがちですよね。
一般的には仕事や人間関係を円滑に進めるために使うのが左脳で、スポーツや遊びに使うのが右脳。
そして、右脳と左脳の使用量のバランスが取れていないとストレスが溜まりやすくなります。
ストレスが溜まった脳は、ネガティブな思考しかできなくなるもの。