メンタルを鍛える方法 (3/4ページ)
仕事がお休みの日は一日外に出ないでダラダラしたい気持ちはわかりますが、二連休があったら一日はアクティブに過ごしましょう。
結果、右脳と左脳のバランスが取れ、ストレスが減ってポジティブ思考になりやすいです。
◇(3)信頼のおけない人には弱音を吐かない
「私はダメな人間」「今日も落ち込んだ」などの弱音は、信頼のおける人やカウンセラーなどの心の専門家には吐き出してもいいですが、SNSや掲示板など誰が見ているかわからないような場所に吐き出すことはやめましょう。
傷つく言葉が返ってくることでますます落ち込むというデメリットはもちろんですが、もっと危険なことは「そんなことないよ!」「何かあったら相談にのるよ」などとやさしい言葉をかけてくれる人の存在です。
他人からのやさしい言葉の中に逃げ込むことは居心地がよいので癖になりますが、成育歴、環境、思考の癖などをほとんど知らない人からの表面的なやさしさでごまかしても強くはなれません。
どうしても吐き出したいときは、不特定多数の人の目につく場ではなく、ノートやパソコンにメモするなど、自分だけが見られるものにしましょう。
◇(4)元気が出るスペースを作る
これがあるとポジティブな気持ちになれるという映画、ドラマ、書籍、マンガ、動画など、「メンタルが弱っているときに元気が出るアイテム」のコーナーを作っておくのもおすすめです。
つらいときにはそのスペースから今の感情に一番しっくりくるものを手に取りましょう。
書籍やマンガであれば気に入った文章やセリフに付箋を貼ってすぐに読めるようにしておいたり、動画であればチャンネル登録をしておいたりすると便利です。
■悲劇の主人公にならないで自分と向き合うことが大事
私はこれまで相談員、カウンセラーとして3,000件以上のご相談を受けてきました。
幸せなプライベートを持ち、社会的地位や役職が高く、金銭的にも裕福で話し方も快活な人もたくさんいました。