今後のMCUを担うであろう3つのシリーズをチェックしよう! (4/4ページ)
先述のブラックパンサーやスパイダーマンは、単体作品が公開される前に別作品に登場しましたが、ドクター・ストレンジは単体作品が先に公開されました。
本作では、交通事故で両手がまひ状態になったドクター・ストレンジが、どのような経緯で魔術師になり、世界を救う戦いに身を投じることになるのかを描いています。
MCU作品では、ソーのような神の力や、ワンダ(スカーレット・ウィッチ)のような超能力はありましたが、ドクター・ストレンジは本物の魔術ということで、これまでとは違った戦い方が繰り広げられています。
中には「そんなのあり!?」と思えるような超魔術まで登場。こうしたMCUでは珍しい魔法を駆使した戦いはみものです。
また、ドクター・ストレンジのキャラクターも本作の魅力の一つ。絶対的な自信と高慢ともいえるプライドを持っているなど、非常に扱いにくい性格のストレンジですが、師匠のエンシェント・ワンの下で魔術を学ぶ中で、少しずつその心境が変わっていくのです。
高慢な口調は相変わらずですが、他人を思いやれるまでに成長したことは、本作だけでなく、後のMCU作品でも垣間見ることが出来ます。
ちなみに、ドクター・ストレンジが身に着けているマントは自我があるのか、勝手に攻撃したり相手の技を防いだりします。それだけでなく、ドクター・ストレンジを慰めようとするなど、まるで相棒のような振る舞いを見せます。
この姿が、けなげで愛らしいので、ぜひマントの一挙手一投足(手も足もありませんが……)にも注目してください。
2019年6月には、出演者の一人であるベネディクト・ウォンが「2020年に撮影が始まるかもしれない」と取材で語るなど、続編が作られる可能性が高まっています。今後の情報公開が楽しみですね。
まとめ今後のMCUを担うであろう3つのシリーズをご紹介しました。未見の人はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。また、今回の3シリーズは、後のMCUの鍵となる描写も多くあるので、すでに『アベンジャーズ/エンドゲーム』を見たという人も、見返してみると、新たな発見があるかもしれませんよ!
(中田ボンベ@dcp)