「つまらない女」呼ばわりする男性の真意 (3/3ページ)
そんな風に言う男性には、脈はないのでしょうか? 一緒に考えてみましょう。
◇「つまらない女」と言われたら脈なし?
「つまらない女」などと言う男性は、脈がない上に、思いやりもないと思います。
「つまらない」と言われても仕方がないのは、プロの人たちです。
たとえばお笑い芸人は、「つまらない」と言われたら仕事が来ないわけですから、先輩やオーディションの際に「つまらない」と言ってもらうのは、今後に活かせるという意味ではありがたいお言葉といえるでしょう。
外見や話術で男性を楽しませて、指名につなげるホステスさんやキャバ嬢も「つまらない」と言われてしまったら、指名は増えないわけですから、死活問題です。
しかし、これは彼女たちがおもしろさや魅力を金銭に変えるプロだからこそ成り立つ論理で、一般人には当てはまらないと思います。
「つまらない」と女性に平気で言えてしまう人は、女性を「自分を楽しませる存在」と思っているのではないでしょうか。
◇「つまらない女」と言われたらやるべきこと
個人的にはこういう男性をおすすめしたくないですが、それでもこの人だ! この人しかいない! と思うのであれば、ホステスさんの書いた会話本などを読んで“おもてなし”に徹してみたらいかがでしょう。
相槌の打ち方や、会話の広げ方が書いてあると思います。
ただし、繰り返すようですが、ホステスさんは「相手をいい気分にして、お金をもらう」わけですから、関係性としては女性<男性です。
このパワーバランスをずっと続ける覚悟は必要でしょう。
一般人はつまらなくて当然。それでも一緒にいたい相手を探そう
観客を大爆笑の渦にまきこむお笑い芸人が、プライベートでまったく喋らないということは、よくあるそうです。
彼らは「プロだから」「仕事だから」おもしろいのであって、そのために見えないところで努力を続けているのです。
ましてや一般人である私たちは男女とも、そんなにおもしろいわけがないのです。つまらなくて当然です。
ものすごくおもしろいわけではないのに、一緒にいたいと思えるパートナーのほうが、安定して交際できるのではないでしょうか。
(仁科友里)
※画像はイメージです