「お茶」としても「だし」としても使える!? 椎茸の旨みがぎゅっと詰まった『椎茸香茶』! (2/3ページ)
最近は昆布茶などを粉末だしに使ったお料理レシピも人気なので、『椎茸香茶』も椎茸というおいしいだしが出るものを使っているだけに期待が高まる。
さっそく缶を開けると、中には銀色の袋とプラスチックのさじが1つ。お茶としてそのまま飲むなら、さじ1杯で100mlが目安(小さな湯飲みに約1杯分という分量)。白い粉には茶色やベージュの粒が入っている。香りは椎茸のほのかな香りがする。
さっそくお湯を注いでみると、見た目は昆布茶と似たような薄い色合い。椎茸の上品な香りが漂い、乾燥椎茸が浮いているのも見える。
一口飲んでみると、椎茸の風味が口の中に広がる。昆布茶のように素材の風味や旨みを味わえるお茶だ。旨味をしっかり感じるという点では、椎茸だしのお吸い物に近い味がする。
粉末タイプの手軽さからは想像できない高級感とほっとする香りがした。
お吸い物にするには、醤油をわずかに垂らすだけ。それだけで和食店で出てくるような本格的なお吸い物ができた。これは便利! 炊き込みご飯にした場合、いつもより醤油を少なくしてもしっかりと味が感じられるから健康によさそう。まろやかな味わいになるのもいい。