結婚の時期。男と女で「したいタイミング」はこんなに違う! (1/4ページ)
アラサーになると、プロポーズを意識して女性はソワソワ。しかしそんなことおかまいなしで、武勇伝に自慢話、はたまた夢を熱く語ったりと、いくつになっても地に足がつかない男性たち。将来をどう考えているのか気になるけれど、ゼクハラはしたくない。うーん、モヤモヤ……!
ぐっどうぃる博士、男性は、“これくらいの年齢で結婚したい”と思うことはないのでしょうか?
■男性の結婚観は、周りの男友だちや同僚に影響される
「結婚願望が強いごく一部の男性をのぞいて、〇歳までに結婚したいと考える男性は少ないと思います。
結婚の時期は、住んでいる地域や働いている職種も大きく影響してきます。公務員など安定した職業に就いていて、周りに結婚している男性がたくさんいれば、結婚を意識する時期も早いでしょう。しかし都会暮らしだったり、ITやマスコミなど、業界全体が晩婚の職種に就いている男性は必然的に結婚を意識する時期が遅くなります。基本的には彼が普段触れる職場の男性、男友だちが基準になっていると考えていいでしょう」。
男性は女性のように、年齢で結婚を意識することは少ないんですね。妊娠・出産のリミットがあまりない男性が、生物学的な年齢の制限が少ないことは理解していますが、もう少し女性の事情や気持ちも理解してほしい、と思ってしまいます。
■なんの策もなく彼にプレッシャーを与えるのはダメ
結婚を意識していない彼に、「私、そろそろ30歳だよ……」と現実に目を向けさせたり、プレッシャーをかけたりするのは、やっぱりよくないですか?
「なんの策もなくプレッシャーをかけるのはおすすめしません。結婚のプレッシャーをかけることは彼を結婚に導くこともありますが、同時に別れにも導きます。彼と別れるのはいやで、でも絶対に結婚したいというなら、タイミングがくるまで気長に待つしかないし、一生独身でいる覚悟もしなくてはいけません。タイミングが来る直前まで、あなたは一切、結婚したいという気持ちを彼に気づかせてはいけません。“飲み屋に時計を置かない”(=終電や閉店時間を意識させない)ようなものですね」。