矢口真里より強烈! 岡井千聖の略奪不倫に「サイコパス」「鬼畜過ぎる」

まいじつ

矢口真里より強烈! 岡井千聖の略奪不倫に「サイコパス」「鬼畜過ぎる」

7月6日、写真週刊誌『週刊文春』が運営するウェブメディア『文春オンライン』が新たな芸能スキャンダルを公開し、ネット上に激震が走った。

今回ターゲットとなったのは、『ハロー!プロジェクト』のアイドルグループ『℃-ute』に結成から解散まで在籍し、解散後はバラエティータレントとして活躍していた岡井千聖。岡井はブレークさなかの今年4月に突如として芸能活動を休止させたことが話題となったが、今回の報道により、活動休止の理由が〝不倫〟であったことが明らかとなった。

同サイトによると、岡井は競輪選手・三谷竜生と不倫関係に陥り、離婚によって一家を崩壊に導いていたとのこと。記事内には三谷選手の元妻の親族による怒りの証言が掲載され、岡井自身も元妻から慰謝料を請求されているなどと報じられている。

小学校低学年から芸能活動をしていた岡井のスキャンダルに、ネット上は大揺れ。そしてファンの間では、過去のテレビ共演による岡井と三谷選手の〝つながり〟が掘り起こされることとなった――。

人間性を疑わざるを得ない岡井の言動

「話題となっているのは、昨年6月に放送された『坂上忍の勝たせてあげたいTV』という日本テレビ系の番組。岡井は同番組で三谷選手の家を直撃訪問し、妻とのなれ初めを聞いたり三谷選手の甥っ子たちを抱いてあやしたりしていました。しかし『文集』の報道によると、岡井が三谷選手と交際を始めたのは同年の春ごろ。つまり、ロケ当時の岡井は既に三谷選手と不倫関係にあり、その上で妻とのエピソードを聞いていたことになります」(芸能記者)

これだけでも倫理観を疑うには十分過ぎるエピソードだが、過去の岡井はさらに信じられない発言をしていたようで…。

「岡井は2017年に配信された『AbemaTV』の『芸能義塾大学』にて、自身の恋愛観を『不倫は絶対に嫌!』『絶対に浮気しない!』と語気を強めて語っていました。本人いわく、岡井の父親はよく浮気をしていたとのことで、それが原因で『ママが悲しんでいる顔を近くで見てきた』『父親を見てきたから浮気に敏感になって、人を信じられなくなった』などと、トラウマにも似た思いをしてきたそう。番組内で『不倫する人は自分しか愛してないんで気を付けた方がいい』『だから自分は浮気をしないと思っている』と熱く宣言していたのですが、まさかこんなことをしていたとは…」(ハロプロウオッチャー)

普段はバッシングがメインとなるネット上も、今回の不倫スキャンダルには、

《奥さんとの苦労話聞いてるのに奪い取ったのか》
《奥さんがかわいそうだ》
《相手の身の上まで知ってて、自分でここまで言ってて、不倫して家庭崩壊させるのはマジサイコ過ぎて怖い》
《これは鬼畜過ぎる》
《岡井千聖やば!!!! もはやサイコパスやん!》

などといった感想が…。不祥事を〝たたく〟というよりも、もはや〝ドン引き〟してしまっている空気が漂っている。

元「ハロプロ」の不倫スキャンダルといえば、真っ先に浮かぶのが矢口真里の一件。しかし、岡井のしたことは矢口よりも重いと言わざるを得ない。何はともあれ、ハロプロファンが人間不信にならないことを祈るばかりだ。

【画像】

Johan Larson / Shutterstock

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