猫の鳴き声には意味がある。7種の鳴き方とその意味 (3/4ページ)

カラパイア

特に、外に獲物の姿を発見した時にこの声を出すのだそうだが、ハンティングに興奮しているのか、得られない獲物に欲求不満を感じているのか、そのどちらでもあるのか…。

 なぜ、この音を出すのかということについては、いまだ正確には解明されていないということだ。

 猫がこの声を出す時は、獲物の首に噛みつく行為を予測していると指摘する専門家もいるようだが、単に外に見える生物に反応して話しかけているだけかもしれない。

 というのも、英語ではこの音はお喋り(Chat)という意味の「Chattering(チャターリング)」と呼ばれているからだ。

 ちなみに、歯をカタカタ打ち鳴らしてこの音を発することから「Clacking(クラッキング)」音とも呼ばれることもある。


・5. ニャオ~ン、アオ~ン

5_e

 長く伸ばすようなこの音は、猫同士でコミュニケーションを図ろうとしている時にしばしば発せられる。

 特に交尾の時期に相手を求めている時や、他の猫にテリトリーを侵害されたくない時の警告音として、比較的大きな声で鳴くようだ。


・6.ウ~、グ~

6_e

 怒りや不安を表す時の警告音だ。「引っ込んでろ!」「あっちへ行け!」という意味である。特に、獣医院へ連れて来られた飼い猫がこの声を発している姿は頻繁に見受けられる。

「猫の鳴き声には意味がある。7種の鳴き方とその意味」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る