触れるな危険。チェルノブイリの森の中で発見された作業車両部品「チェルノブイリの爪」 (2/3ページ)
chernobyl 2012 II: the highly radioactive graphite crane claw (deja vu)
・ガイガーカウンターが示す危険な線量
チェルノブイリで調査を行う世界で唯一の考古学者ロバート・マクスウェル氏は、爪を訪れて、放射線計を持つ手をすぐそばまで近寄らせたと、News.com.auの取材に答えている。
その地域にはずっと触っていたら本当に命の危険があるものがたくさんあります。爪はその最たるものです。ほかの危険地帯のようにはロープが張られていたり、立ち入り禁止になっていたりはしませんからね。森の中の開けたところに普通に置かれているんですよ。冗談ではなく死ぬおそれがあります。
私はガイガーカウンター (放射線測定器)で線量を調べてみたかったので内側に手を入れました。もちろん不安でしたよ。でもそこではずっと不安でしたから。ガイドは『絶対に触れちゃダメです!』って繰り返していました。