赤西仁“追悼ラブソング”ただならぬ憶測を呼びまくって大騒ぎ! (1/2ページ)

まいじつ

赤西仁“追悼ラブソング”ただならぬ憶測を呼びまくって大騒ぎ!

元『KAT-TUN』で歌手の赤西仁が自身のツイッターを更新。先ごろ解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血のため死去したジャニーズ事務所の社長・ジャニー喜多川氏を追悼する動画を公開し、話題になっている。

あの時頂いた最後の言葉を自分なりに紡いでいきたいと思います。 pic.twitter.com/tOYFDKPKJV

— Jin Akanishi 赤西 仁 (@Jin_Akanishi) July 10, 2019

https://platform.twitter.com/widgets.js

赤西は「あのときいただいた最後の言葉を自分なりに紡いでいきたいと思います」などとコメント。自作の歌『Johnny』を披露すると、ファンからは「マジ、泣けた」「なんか涙が止まらないです」「ジャニーさんも天国で喜んでいるだろうね」など、感動のメッセージが殺到している。

一方で、英語の歌詞には「ジャニーさんが初めて僕の横を通り掛かった日のことを覚えているよ」「まるで真夜中の一目惚れみたいだった」「あなたが僕の世界を変えるだなんて、そのときは知らなかったんだ」「1人にしないで、置いてかないでよ」「ずっとあなたのことが大好きだよ」など、まるで恋人に捧げるかのような〝熱い思い〟がつづられている。これには「やっぱりな…」と、なぜか納得するファンも多いようだ。

「口にするにはあまりにも恥ずかしい歌詞に、ネット民からは『赤西のカミングアウト』と揶揄する声が上がっています。赤西は2010年、方向性の違いを理由にKAT-TUNを脱退しソロ活動を始めていますが、実際は亀梨和也との確執が原因といわれています。特に亀梨がブレークしてからはあからさまに敬遠するようになり、グループ内はかなりギスギスしていましたね。

「赤西仁“追悼ラブソング”ただならぬ憶測を呼びまくって大騒ぎ!」のページです。デイリーニュースオンラインは、赤西仁ジャニー喜多川KAT-TUN訃報ジャニーズエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧