「友達のいない女」がモテる理由 (3/4ページ)
おそらく、友達の多さと彼氏の有無に因果関係がないことがわかるでしょう。
私は男女関係を考えるとき、「男性は性的メリットを優先する」「男性の判断には、無意識に性的メリットがからむ」という仮説で考えることにしています。
女性から見て、性格のよくない女性を、男性が「すごくいい子」とほめそやすのは、ルックスが好みだとそこにひきずられて、相手の内面までもよく見えてしまうというバイアスのためです。
また、「セックスしたら、彼氏が冷たくなった」という話を聞くことがありますが、それも男性が性的メリットを優先するためです。性的メリット(セックス)を得るまではやさしくしておこうという計算が働くためでしょう。
もちろん、女性も性的メリットを考えないことはないと思いますが(セックスしたくない男性と交際することはほとんどないでしょう)、女性の場合は概して男性に対するチェック項目が多いのです。
外見、勤務先、性格、年収、貯金、家庭環境など、チェック項目が多岐に渡っています。
そのため、「男性も同じように自分を見ているのではないか」と思ってしまうのでしょうが、男性は減点主義ではありません。
「男友達が多い男性」というのは、女性から見ると人望があることも裏づけになりますから、好ましいものに思えるかもしれません。
しかし、「女友達が多い女性」というのは、性的メリットに該当しないので、男性から見ると「どうでもいい」案件だと私は思います。
男性との関係で、「友達がいないほうがいい場合」もあります。
ひとりで行動する女性のほうが、声をかけやすいのです。
いつも友達とワイワイしている子には、まずデートに誘いにくいでしょうし、「〇〇さんに誘われた」とその周辺に内容が筒抜けになるかもしれない。
しかし、ひとりで行動している子であれば、その心配はないので、男性がアクションを起こす可能性はぐっと上がります。