ハッシーの地方競馬セレクション(7/17)「第9回習志野きらっとスプリント(SII)」(船橋) (1/2ページ)
圧倒的な強さ!!先週大井競馬場でおこなわれた「第21回ジャパンダートダービー(JpnI)」。本命に推したクリソベリルは、まずまずのスタートを切ると、内の馬たちの出方を見ながら6,7番手の位置を取る。3,4コーナー中間から先頭との差を詰め始めると、直線入り口では早くも先頭を射程圏内に入れる。追い出されると力強く伸びて、残り200mあたりで先頭に立つと、あとは後続を引き離す一方。ゴール前では流す余裕の勝利で、2着馬に0秒6差を付ける圧倒的な強さを見せつけました。好メンバーが揃った今回、これだけの競馬ができるのですから、古馬との対決が楽しみになりましたね!
さて、今週は「第9回習志野きらっとスプリント(SII)」が船橋競馬場でおこなわれます。
1000mの電撃戦を制するのはこの馬!1000m戦なら南関東1,2を争う快速馬アピアです。ダート1000m戦は7戦7勝の勝率100%を誇る本馬。今年で8歳ですが、そのスピードは健在。前走はスピードの違いで馬なりのまま先頭に立つと、直線ではほとんど追うことなく2着馬に0秒8差を付ける大楽勝。むしろ今がピークなのではと思わせる圧倒的な強さ。1000m戦、しかもオープンクラスで、ほとんど馬なりのまま、これだけの着差を付けることはなかなかできる芸当ではありません。今回は58kgを背負いますが、4走前の1200mのアフター5スター賞(SIII)で58kgを背負って2着に来ており、まったく問題ありません。ここも崩れることは考えづらく、1000m戦の連勝を伸ばす可能性は高いでしょう。
相手本線は、伸び盛りの4歳馬デイジーカーニバル。昨年まではマイル戦以上を使われてきましたが、3走前に1200m戦に矛先を向けると3連勝。その内容も圧巻で、3戦すべてでびっしりと追われたことがなく、それでいて着差は0秒5→0秒6→1秒0と、クラスが上がっても2着馬に付けた着差が広がっているように、ポテンシャルの高さは疑いようがありません。アピアを負かす可能性があるとすればこの馬でしょう。
▲はノブワイルド。
以下、クルセイズスピリツ、ラディヴィナまで。