夏の家庭内“麦茶事情”、冷蔵庫内の「ちょい残し」が一番ストレス!

多くの家庭で夏の冷蔵庫に常備される麦茶。香ばしくて飲みやすい定番飲料です。ところが、この麦茶がストレスの原因にもなっている様子……。
サントリー食品インターナショナル株式会社は、家庭で煮出しまたは水出しの麦茶を飲用しているパパママ500名を対象に、家庭の麦茶事情に関する調査を実施しました。
麦茶づくりの担当はママの割合が多数
はじめに、事前調査で小学生以下の子どもがいるパパママ5,552名に対して「夏にご家庭で飲む量が増える飲料」について聞くと、「麦茶」(88%)が最多に。2位の「スポーツ飲料」(44%)や3位の「ジュース」(35%)に大きく差を つけて1位となりました。やはり、夏の定番飲料といえば“麦茶”と言えそうです。そこで、家庭でつくられる「麦茶事情」を調べるため、家庭で煮出し・水出しの麦茶を飲用していると回答したパパママ500名を対象にしぼり調査を進めました。


「麦茶切れ」の原因は、「家族みんながいつの間にか飲んでいた」「家に帰ってきて飲みたいときに、少ししか残っていなかった」など気づいたら無かった、という声が多く聞かれました。


「トイレットペーパーが切れそうな状態で残されるのと、麦茶を少し残されるのは同じレベルでイライラします」「シャンプーは薄めたり、試供品を持ち込めば何とかなるので、夫が自主的にシャンプーを詰め替えるまで意地でも私は入れ替えなかった」などの意見が聞かれました。 何気ない日用品や飲料の「ちょい残し」が、家族のイライラを募らせているかもしれません。
「麦茶づくり」の救世主! 簡単・手早く作れる「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶 濃縮タイプ」

「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶 濃縮タイプ」は、水に混ぜれば10秒で2Lの麦茶が作れる、忙しい家族の“お助け麦茶”。時間をかけず、あっという間に麦茶を用意できます。
また、水の量を調整するだけで好みの濃さに仕上がるので、ティーバッグを放っておいて濃くなりすぎることもなく、使用済みティーバッグを途中で捨てる手間もありません。最大のストレスでもある「ちょい残し」が起きてもすぐに麦茶を作ることができる便利な商品です。
手早く新しい麦茶を作れる「GREEN DA・KA・RA やさしい麦茶 濃縮タイプ」があれば、パパや子どもも面白がって麦茶づくりに協力してくれるかもしれません。この夏は、新しいスタイルの麦茶づくりを始めてみませんか。
【参考】
※公式サイト
http://suntory.jp/GREENDAKARA/