矢口真里、公開した“マタニティショット”に殺到した「顔」の違和感!?

アサジョ

矢口真里、公開した“マタニティショット”に殺到した「顔」の違和感!?

 今年の3月の末に元モデルの梅田賢三さんと再婚した矢口真里が、ブログで妊娠中の“マタニティフォト”を公開。幸せオーラ全開の様子を綴った。

「7月13日更新のブログで『今日はマタニティフォトを撮っていただきましたょ 感無量です』という文面とともに、純白のドレスに妊娠して大きくなったお腹を出した写真をアップしました。コメント欄には『矢口ちゃん!何てステキな笑顔なの!』『本当に幸せそうな笑顔で私まで幸せな気分になりました』など、ファンからのほっこりコメントも寄せられました」(女性誌記者)

 矢口は4月3日のブログでは沖縄で挙式したことを報告。その際「もう1つご報告があります。この度、私たち夫婦の間に新しい命を授かりました事をご報告させて頂きます」と妊娠したことも告白している。それによると、夏の終わりの頃には出産予定であることも明らかにしている。マタニティフォトの写真は、まさに出産直前に近い時期での撮影。しかし満面の笑みの写真が、物議を醸し出している。

「写真を見たネット民からは『加工しすぎ、だれや』『誰かわからんぐらいの修正』など、彼女の写真修正にツッコミが数多く入ってしまいました。矢口は2月6日に更新したインスタグラムで『#ENISHI で髪の毛切ってカラーもしてきました』と報告し自撮りの写真をアップ。コメント欄にはファンからの“可愛い”といったコメントが上がりましたが、ここでもやはり『顔変わりすぎw』『別人になっとるね。顔が』といった厳しい意見が殺到しています」(エンタメ誌ライター)

 それだけではない。7月1日のブログでは「最近夜眠れなくて、朝方からお昼まで寝てる感じです。妊婦あるあるなのかなぁ。。。」と、マスクをした顔面の写真をアップ。あまりに美少女然とした写りで、そこでも「そんなことより、写真の顔誰?」などといったツッコミが入っている。

「矢口といえば、不貞騒動以前は“ワイプの女王”として、バラエティ界に確固たるポジションを築き上げた実績がありますが、それだけ多くの人が“彼女の顔”を認識しているわけです。いまや、SNS上においてアプリによる加工画像を上げる芸能人は珍しくないですが、矢口の場合は“違和感”を生んでしまうということがあるのかもしれませんね」(前出・エンタメ誌ライター)

 出産を間近に控えた矢口。もしかしたら、同じく元・モーニング娘。の辻希美に続く“炎上ママタレント”になる可能性も!?

(窪田史朗)

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