瀬戸康史『ルパンの娘』10キロ増で挑む新境地 (2/2ページ)

日刊大衆

平均視聴率は8.4%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と高いほうではないが、ツイッターは騒然。「想像以上」「めちゃめちゃ面白いな!」と高評価がズラリと並び、トレンド入りを果たしていた。

 このドラマでひと皮むけそうな予感がするのが、桜庭和馬役の瀬戸康史。役作りのために体重を10キロ増やしたというニュースを見たときは正直、「なぜこのドラマでそこまで」と思ったが、いやいや、大いに意味があった。スーツがしっかり似合う大人の男性として麗しさが増したのはもちろん、線の細さがちょうどいい具合に抜け、ラブコメに似合う明るさが備わった。

 そして、なによりこのドラマの核となるのは、深田恭子の「ツンデレ演技」の奥深さ。ドラマ『ファイティングガール』(フジテレビ系)や実写版映画『ヤッターマン』、映画『下妻物語』のぶーたれた彼女が素晴らしく魅力的なのは証明済みだ。

『ルパンの娘』でも、「和くん♪」という甘々の声から、泥棒モードにシフトしドスの利いた声になる瞬間はゾクゾクする。深キョンがかわいすぎて内容が入ってこない、というコメントがツイッターに並ぶほど、彼女に心を奪われる人が続出しているのだ。さっそく視聴者の心を盗むとは、さすが!

 7月18日放送の第2話は、ついにアポなしで和馬の父、典和(信太昌之/55)と母の美佐子(マルシア/50)が三雲家にあいさつに来てしまう。展開はある程度、想像がつくのだが、その“お約束”で、誰がどう出るかは予測不可能。楽しみすぎる!(田中稲)

※画像はフジテレビ『ルパンの娘』番組公式ホームページより

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