寒さに震える野良犬たちの為、バス停の待合所にタイヤのベッドとブランケットを用意した地元の人々(ブラジル) (3/4ページ)
とてもつらく苦しい毎日を送っていた犬たち。だがこの日から、今までより幸せな暮らしを楽しめるようになった。
・生きるものすべてへのやさしさを
この出来事は地元の政治家や企業などからも大きな注目を集めた。動物愛好家のファビアン・ローザさんもそのうちの一人だ。
彼女はフェイスブックでこの件にふれ、野良犬の暮らしを少しでも良くするために時間を割き、愛情いっぱいの贈り物をしたスタッフを称えた。
「スタッフの皆さんを心から称賛します。今やすべての人が、愛らしい犬の存在と彼らがそこにいる権利を持つことを理解しました」
「今回のことで、クリチバのたくさんの企業が行き場のない動物たちをペットにすることを検討してくれるでしょう。それが最高、理想的とまでは言いませんが、動物の面倒をちゃんと見る引き取り手が増えるのは喜ばしいことです」
さらにローザさんは世界中のすべての人にこんなメッセージを送っている。