寒さに震える野良犬たちの為、バス停の待合所にタイヤのベッドとブランケットを用意した地元の人々(ブラジル) (1/4ページ)

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寒さに震える野良犬たちの為、バス停の待合所にタイヤのベッドとブランケットを用意した地元の人々(ブラジル)
寒さに震える野良犬たちの為、バス停の待合所にタイヤのベッドとブランケットを用意した地元の人々(ブラジル)

image credit:facebook

 一年で最も寒い冬は誰もが暖かく過ごそうとする季節だ。その一方で行き場のない多くの人や動物たちが凍えながら命を落とす時期でもある。

 この悲しい現実に心を痛めている人の行動が反響を呼んでいる。

 ブラジルのバス停で、冬の寒さに震える野良犬たちがいた。その様子を見過ごせなかったやさしい地元の人々が、彼らのために温かいベッドを用意したのだ。
・寒そうな犬が気がかりだったスタッフ

 2017年5月、ブラジルのクリチバを走るバスターミナルのスタッフは、厳しい寒さ(ブラジルの冬は5~7月)をしのごうとする犬が気がかりでならなかった。

 人懐っこい3匹の犬のためにもっと良い場所を作ってあげたい。

 彼らは犬が心地よく過ごせるだけでなく、そのお世話もできる良い方法がないかと考え、水や食べ物のほかにベッドのプレゼントを思いついた。



 それは古タイヤと毛布でできた犬用のベッドだった。これなら体も冷えにくくなり、暖かさが保てるだろう。


・タイヤベッドに大喜びの犬たち

 スタッフたちは気の毒な犬たちの過去を知らない。
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